パッケージプロモーション
【パッケージプロモーション】
市場ニーズへのスピーディーな商品投入に、試作・ダミー製作ソリューション
「パッケージプロモーション」をご活用ください!
【パッケージプロモーション】
市場ニーズへのスピーディーな商品投入に、試作・ダミー製作ソリューション「パッケージプロモーション」をご活用ください! pic.twitter.com/AfW13XN9Bg— (株)グローリー (@glorytechno) March 29, 2021
●下記動画もご参照ください
【資料】パッケージプロモーション 3Dプリンター粉体造形
https://www.dropbox.com/sh/mwaaee9raok5ojz/AABg0B5el35gUC9_99UPonTja?dl=0
◆3Dプリンターによる ”粉体造形”
金型作製に入る前に、3Dプリンターでの粉体造形試作で外観や手感が確認できます
1. | ご支給頂く3Dデータは、クリアランスまで含まれている詳細図面が必要となり、それを基に粉体造形品を作製致します |
2. | あくまでも、見た目や組付け後の手感を確認する目的ですので機能性確認は出来ません |
3. | 各パーツ同士の接合構造がある場合は、簡易的形状となります |
4. | 加飾しない素地のままの粉体造形品 (PA2200、ガラス無しナイロン12 N 粗い表面肌)【資料】粉体造形品PA2200、ガラス無しナイロン12 N 粗い表面肌) ※画像を拡大してご覧頂くと表面肌の粗い感じが見ることが可能です 資料のダウンロードはこちら |
5. | 1回の造形で製作可能な数量は、形状や大きさ等により変動します |
6. | 1回の造形での製作概略費用は、個別お見積もり致します |
7. | 最終的には粉末造形で製作したものと、成形品では寸法的差異が生じます 金型作製の場合は樹脂の収縮を考慮する必要がありますので、別途調整・試作・検証を必要とします |
8. | 表面仕上げ、データの修整及び形状・機能性設計の場合は、別途お見積もりとなります |
9. | 形状・機能性設計の場合は、達成すべき目的数と難易度によって変動しますので、数回の粉体造形試作を実施し評価・確認する必要があります |
詳しくは、下記よりお問い合わせください。